サポーター制度

サポーター制度

過去の支援実績

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2019年からの主な支援企画一覧

企画日時 企画名称 参加人数
募集終了 2019年7月10日 2019年度第3回腎臓病療養指導士認定試験準備支援 10名
募集終了 2019年6月21日~6月23日 第62回日本腎臓学会学術総会(2019年)サポーターブースサポート 8名
募集終了 2019年6月14日~6月15日 ERA-EDTA 2019 Congressブース活動のご協力のお願い 1名
募集終了 2019年10月4日~10月5日 第49回東部学術総会(2019年)サポーターブースサポート 1名
募集終了 2019年10月18日~10月19日 第49回西部学術総会(2019年)サポーターブースサポート 2名
募集終了 2019年10月11日 腎臓病療養指導士制度シンボルロゴ作成 3名
募集終了 2020年3月14日~3月15日 第30回臨床研修医のための腎臓セミナー(大阪) 中止
2020年7月25日 第1回Webセミナー「臨床研修医のための腎臓セミナー」 17名
募集終了 2020年4月21日~ PLOS ONE 投稿論文の腎臓領域の査読 11名
募集終了 2020年7月~8月、10月~11月 2020年度第4回腎臓病療養指導士試験準備支援 13名
募集終了 2020年12月6日 第2回Webセミナートライアルタスクホース 14名
募集終了 2021年1月~6月 サポーター制度のフライヤー更新 1名
募集終了 2021年1月~6月 サポーター制度に関するビデオ作成 1名
募集終了 2021年5月17日 第3回Webセミナー「臨床研修医のための腎臓セミナー」 18名
募集終了 2021年7月~8月、9月~10月 2021年度第5回腎臓病療養指導士試験準備支援 17名
募集終了 2021年12月19日 第4回Webセミナー「臨床研修医のための腎臓セミナー」 15名

サポーターとして各企画に参加して(アンケート結果)

第26回臨床研修医のための腎臓セミナー

日時 2018.2.17-2.18
場所 博多
参加者数 16人
企画の概要 第25回臨床研修医のための腎臓セミナーにおいてタスクフォース活動を行った。
サポーターからのコメント
【良かったと思う点】
・自分の勉強(年々新しい講義内容、WSのやり方、研修医への指導の仕方)になりました
・全国の熱意ある研修医や若い先生と出会いこちらが力をもらえること
・研修医と学年も近いので、腎臓内科になった場合の数年後の状況などを伝えられた点が良かったです
・最終的に研修医同士が連絡先を交換しているのをみて、良かったと思いました
・様々な立場で働く先生と交流することができます
・全国区の先生方と知り合えること
・今回の男女共同参画,片渕先生のお話は大変迫力があり,心が動かされる素晴らしいお話でした
・他施設の腎臓学会員と知り合うことが出来て、仲間を増やすためのいろんなノウハウを得ることが出来た
・他大学が仲間を精力的に増やしていることに触発され、自分の施設でも実践しょうと思った
【改善すべき点】
・専門医向けUpdateセミナーがあると良いと思いました
・discussionはもう少し長くてもよかった
・今回のように福岡など地方での開催をたまにはしてほしいです
・二日目の比重がやや重いのが、少し負担かもしれません
・腎生検所見を問う簡単なアナライザー問題を作ってもいいのかと思いました
・研修医も多忙なので学生の参加も認めてほしい

第1回腎臓病療養士試験準備支援

日時 2017.8-2018.1
参加者数  15人
企画の概要 試験問題作成、レポート評価を行った
サポーターからのコメント
【良かったと思う点】
・腎臓病療養士のしくみや講義内容などを知ることが出来、各療養士の特定分野の勉強になりました
・サマリー評価を通して受験者の試験にかける思いや取り組みをじかに感じることができました
・各職種の症例報告を拝見することで、様々な問題点が見えてきた。これは、今後の育成につながります
・自分の都合に合わせて行う時間が調整できる内容だったので、業務の多忙な時でも参加可能であった
・新しい制度ができるときに、微力ながら協力できてやりがいを感じることができた
【改善すべき点】
・サマリー評価・症例査読に関しては、評価項目の共通化・基準が必要と思いました
・誰が参加してるかわかればお会いした時に話題として話せるので助かります

第25回臨床研修医のための腎臓セミナー

日時 2017.8.5-8.6
場所 灘尾ホール, 東京
参加者数 11人
企画の概要 第25回臨床研修医のための腎臓セミナーにおいてタスクフォース活動を行った。
サポーターからのコメント
【良かったと思う点】
・教えるノウハウや新しい知見が得られ,知識の再確認ができる。若い先生方と接し、ディスカッションができた
・高名な先生のレクチャーを直接きけた
・その場の興奮や知識・技術を持ち帰って、研修医やレジデントに還元できる
・研修医に腎臓内科の魅力を伝えることができ、研修医が腎臓内科に興味を示してくれた
【改善すべき点】
・タスク参加の皆様は初めての方も多く、新鮮でセミナーの活性化につながると感じました。腎セミナーには卒後5-7年目くらいの先生にタスク参加を勧めます

第60回日本腎臓学会サポーターブース活動

日時 2017.5.26-5.28
場所 仙台国際センター、仙台市
参加者数 7人
企画の概要 サポーター活動紹介、サポーター交流 
サポーターからのコメント
【良かったと思う点】
・アクティブな先生方とお話をさせて頂き、多くのことを学ぶことができ、今後の活動への刺激を受けることができた
・さまざまな先生方とお話しさせていただくことができました
・論文等でお名前を存じても、なかなかお目にかかれない先生方と面識を持てるよい機会になりました
【改善すべき点】
・ブースが目立つことはよいですが、中にはゆっくりとお話しされたい方もおられると思います
ので、もう少し場所的に落ち着いたところでもよいのかも知れません

世界腎臓デー活動報告 日本腎臓学会サポーターの活動
(Updated on Apr.21.2016)

慢性腎臓病CKD啓発キャンペーンを開始しました。

PDF内容一覧

・2015年12月4日 大阪慢性腎臓病対策協議会(O-CKDI)が発足しました
・世界腎臓デー2016疾患啓発活動 ブリーフィング
・ディアモール大阪地下一階コンコースにおける呼びかけ
・相談コーナーで、腎臓病お悩み相談に対応
・そらまめくんを囲んで、気合を入れる
・2000枚以上資料配布
・40名公演聴取
・70件以上相談有
・より多くの大阪の方に
・世界腎臓デー2016疾患啓発活動まとめ
・サポーターをはじめとする皆様 ご協力ありがとうございました


2015年 日本腎臓学会学術総会 サポーター支援委員会展示ブース
ブース当番サポーター アンケートまとめ
(Updated on Sep.8.2015)

参加者4名、オブザーバー1名、アンケート回収5名中4名(80%)
1.期待した活動ができた
2.新たな日本腎臓学会会員と知り合うことができた。
3.今後も積極的に支援を行いたい。
4.支援活動を行って、あなたがとても良かったと思う点を教えて下さい(自由回答)。
・今まで接点のなかった先生方と知り合うことができました。
・新しい先生方とのつながりができた事がとても良かったと思います。
・沢山の会員の皆様と交流をもてたこと。
・寄っていただいた方にサポーター制度の概要を知っていただいたこと
・その場でサポーター会員になっていただけた先生も多かったこと
・個人的には、活動不十分でした。すいませんでした。
和気あいあいと、他の先生方と知り合いになれたことはよかったです。
5.支援活動に関して、改善点してほしいと思う点を教えて下さい(自由回答)。
・サポーター募集の際に、具体的な内容や委員の先生の名前をオープンにすることが出来れば、集まりが変わるのかと思いました。
・会員でもサポーター制度についてご存じない方がまだまだたくさんいらっしゃるので、広報活動に少し力を。
・学会期間中にその場で登録できるようなシステムもあればと思いました(サポーターが入力作業を代行、もちろん同意を得て確認下で)。
・特にありません。
・とくにありません。
6.その他、サポーター制度や支援委員会について、
御意見がございましたら、記載して下さい(自由回答)。

・特にありません。今後も宜しくお願い申し上げます。
・広がっていけばいいと思います。

・当番中、口頭質問してみました。参考になれば幸いです(下記)。
次回は回答者の所属エリア等についても確認できればと考えています。
(回答数 38名)
サポーター制度を知っている YES 7名 NO 31名
(YESの場合)HPを見たことがある YES 4名 NO 3名
サポーターに興味がある YES 16名 NO 5名
どちらともいえない 17名
登録してみようと思う YES 14名 NO 8名
検討してみる 16名

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